2005年08月11日

日本の将来を憂う。(後編)

さて、続きです。

前編を見ていない方は是非そちらからどうぞ。


なんとなく、こどものテーマパークに深夜に忍び込んだ、僕ら。

そこには何があったのだろうか。

彼らが見たものは、彼らが考えたことはなんだったのか?

大して興味も沸かないまま後編に突入です。




ずんずんと奥に進む我らがアホ兄弟。


そこに二人の行く手を阻むものが出現しました。



それは、真っ暗なトンネル。

それは街灯も何もなく、まさに絶対に何かがいる系のトンネルでした。


二人してホラー系にはからっきしなので、ビビリまくります。

Y兄は大学サークル時代の肝試しの際に、パートナーの女の子を置き去りに逃げたという、名うてのビビリ屋で、

僕は中学時代に学校の教室でゴキブリが出た時に、自分の机を持って廊下まで逃げたと言う、これまた筋金入りのビビリのサラブレッドですから、


僕『これはヤバイね…』

Y兄『無理だな、これ。』

僕『やめよう』

Y兄『だな。』

僕『…うわぁ、あれなんだ!?

Y兄『ば、ばか、お前やめろよ!!


キャッキャ、キャッキャの大はしゃぎ。


これが、21歳と28歳の会話と行動だろうか。


とりあえず、あまりに恐いので引き返すことに。


教訓『「こどもの国」は夜は「大人の国」だった』

本当に恐いんですって。



帰り道も来た道を引き返していたのですが、事件はそこで起こった。


こどもの国の正面玄関に近づいたそのとき、


急に頭上のランプが点滅し始めた。


Y兄

「センサーに反応してライトがついたのか?」

それとも

「警備員に見つかったのか?」 と、一瞬動きが止まった。


僕はその瞬間を見逃さなかった。


一目散に駆け出す、21歳・大学生。

必死においてかれまいとする、28歳・無職の男性。


むしろ兄が捕まってしまえば好いとさえ思う、

そうはさせまいと必死に追いすがる、


携帯の鈴が鳴らないようにポケットを押さえて走る、

サンダルがぺたぺたと鳴らないように足を引きずるように走る、Y兄


二人して一瞬で2M前後の高さの柵を乗り越える。


まさに、サスケ顔負けの忍者アクション。





サスケをやるという、当初の目的クリア。




あぁ、こんな21歳と28歳の若者。


どうなるのか、日本の将来。

僕は常に憂いを感じています。
posted by アッサ at 05:13| 福岡 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 体験哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ビビリ兄弟。リアルサスケ。
なかなかいい味出してます。
そんな21歳と28歳がいてもいいじゃないか。
Posted by さくら at 2005年08月11日 08:53
日本は安泰です。
Posted by セイケ at 2005年08月11日 19:02
>さくらさん
ありがとうございます。
こんな僕でも生きていて好いんですね。

責任とってください。(←厚かましい上に気持ち悪い)

>セイケさん
ありがとうございます。
こんな僕らでも日本の将来に貢献してるんですね。
そこまでは言ってませんか?
聞こえません。
Posted by アッサ at 2005年08月12日 01:29
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